症例1051(脂肪再生豊胸溶液100,総量200mlの1回施術で3.0㎝バストアップ)


46歳、女性、BMI 20.3。脂肪再生豊胸を希望して来院された


Before:施術前のバスト

 バストの大きさ(トップバストとアンダーバストの)は12.7 cmであった。脂肪再生豊胸溶液100、総量200mlを施術した。


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After:施術後2カ月でのバスト

 バストの大きさ(トップバストとアンダーバストの)は15.7cmとなり、バストは3.0㎝大きくなった。1回の脂肪再生豊胸溶液100、総量200mlの施術でバストは3.0㎝大きくなった。


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After:施術前後でのバスト超音波所見

 


 本症例では脂肪再生豊胸を含め、豊胸施術を受けられたことがなく、今回、初めて、脂肪再生豊胸をお受けになりました。術前のBMIが20.3で、トップバストアンダーバストの差は12.7㎝、ブラジャーサイズはC~Dカップでした。脂肪再生豊胸溶液100、総量200ml)を1回施術しました。トップバストアンダーバストの差は3.0cm増加し、トップバストアンダーバストの差は15.7cmとなり、ブラジャーサイズはD~Eになりました。本症例では典型的な脂肪再生豊胸溶液100、総量200mlの効果が表現されています。脂肪再生豊胸溶液100は以前の脂肪再生豊胸溶液5、溶液10に比べ効果は2~3倍となっています。


乳房再生豊胸溶液100の調整
 お客様から採血し、血漿を分離します。国産の線維芽細胞成長因子と脂肪乳剤(をこの血漿に加えて脂肪再生豊胸溶液を調整します。

施術
 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。

料金
 税込み921,240円

リスク
 体重増加を防ぐ食事制限、過激な運動で豊胸効果は期待値を超えないことがあります。

施術を受けられない方
 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。

副作用
 脂肪再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%までの頻度でみられます。バストの色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。脂肪再生豊胸では線維芽細胞成長因子を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、脂肪乳剤には大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。脂肪再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。施術後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。