症例写真


症例1001



症例301 乳房再生豊胸溶液10によるシリコンバッグ豊胸からの乗り換え


58歳、女性、15年前にシリコンジェルバッグを留置した。10日前から左乳房が赤く腫れてき都とのことです。シリコンバッグの破損と診断してシリコンジェルバッグを摘出したのち乳房再生豊胸溶液10、総量200mlで豊胸を行うことにしました。

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乳房再生豊胸溶液の調整
 お客様から採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子溶液および国産の脂肪乳剤をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。
施術
 笑気ガス吸入下に乳房に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。
料金
 乳房再生豊胸溶液10を片側50mlから100ml注入する料金は税込みで408,000円で、乳房再生豊胸溶液10を片側100ml注入する料金は845,640円。
リスク
卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。
副作用
乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで1%前後の頻度でみられます。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。


Before:図1.シリコン摘出前の胸部の外観

15年前にシリコンジェルバッグを留置した。10日前から左乳房が赤く腫れてきたとのことです。シリコンバッグの破損と診断してシリコンジェルバッグを摘出したのち乳房再生豊胸溶液10、総量200mlで豊胸を行うことにしました。図はシリコン摘出前の乳房の外観です。トップバスト85㎝、アンダーバスト68㎝でした。その結果、トップバストとアンダーバストの差は17㎝で、ブラジャーサイズはほぼDカップと診断しました。


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After:図2.シリコン摘出後の胸部の外観

摘出術1週間で胸部の圧迫をとった後の胸部の外観です。
トップバスト77㎝、アンダーバスト68㎝でした。その結果、トップバストとアンダーバストの差は9㎝で、ブラジャーサイズはほぼAA~Aカップと診断しました。胸囲測定後に乳房再生豊胸溶液10、総量200mlで豊胸を行いました。


After:図3.1回目豊胸後2か月での乳房の外観

図は1回目豊胸後2か月での乳房の外観です。体重は3㎏減少していました。トップバスト78.0㎝、アンダーバスト65.5㎝でした。その結果、トップバストとアンダーバストの差は12.5㎝で、ブラジャーサイズはほぼBカップと診断しました。1回の乳房再生豊胸溶液10、総量200mlで3.5㎝の豊胸効果がありました。食事制限により体重が3㎏減少していても豊胸効果が観られたことは乳房再生豊胸溶液5とは大きな違いと考えられました。胸囲測定後2回目の乳房再生豊胸を行いました。乳房再生豊胸溶液は溶液10、総量100mlを使用しました。


After:図4.2回目の乳房再生豊胸後の乳房外観

2回目の乳房再生豊胸溶液は溶液10、総量100mlで豊胸後1か月での乳房外観です。体重減少はなく、トップバスト80.0㎝、アンダーバスト65.5㎝でした。その結果、トップバストとアンダーバストの差は14.5㎝で、ブラジャーサイズはほぼCカップと診断しました。
乳房再生豊胸溶液10、総量100でも2.0㎝の豊胸効果がありました。この乳房再生豊胸溶液10の総量100mlの豊胸効果は乳房再生豊胸溶液5の総量200mlの効果を上回りました。



症例60 2回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)が著効した乳房萎縮例


 43歳、女性で 乳房再生豊胸をうける動機は授乳後の乳房の萎縮した乳房に張を取り戻し、豊胸したいとのことでした。術前のBMIが21.2で、トップバストアンダーバストの差は8.8㎝、ブラジャーサイズはAA~Aカップでした。乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を2回施術しました。詳細をご覧ください。


Before:Before:術前の胸部外観

術前のトップバストアンダーバストの差は8.8cm、バストサイズはほぼAA~Aカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。


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After:After:2回の乳房再生豊胸から1か月後の胸部外観

2回の乳房再生豊胸を施術したことでバストサイズはAカップからB~Cカップになり、トップバストアンダーバストの差は11.3㎝になりました。


 本症例では乳房再生豊胸をうける動機は授乳後の乳房の萎縮した乳房に張を取り戻し、豊胸したいとのことでした。術前のBMIが21.2で、トップバストアンダーバストの差は8.8㎝、ブラジャーサイズはAA~Aカップでした。乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を2回施術しました。2回の豊胸効果ではトップバストアンダーバストの差は2.5cm増加し、トップバストアンダーバストの差は11.3cmとなり、ブラジャーサイズはA~Bになりました。この結果、乳房萎縮は大きく改善されました。本症例のように2回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の効果は比較的高いBMIのためか期待値上限の結果でした。しかし、このような結果は必ず得られるものではなく、確実な豊胸結果を期待する場合はヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸をおすすめします。また、肥満を嫌い、摂取カロリーを制限する方はヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸をお勧めします。

乳房再生豊胸溶液4および5の調整
 お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。
 
施術
 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。
 
料金
 乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。
 
リスク
 ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。
 
施術を受けられない方
 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。
 
副作用
 乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
 術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。

症例59 2回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)でAAからAカップになった症例


 36歳、女性、乳房再生豊胸溶液(溶液5、総量200ml)を2回施術した、術前のブラジャーサイズがAAカップの症例です。詳細をご覧ください。

 

 


Before:Before:術前の胸部外観

術前のトップバストアンダーバストの差は7.6cmでした。ブラジャーサイズはAAカップでした。胸囲測定後に1回目の乳房再生豊胸を実施しました。


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After:1回目の乳房再生豊胸から2か月後の胸部外観

トップバストアンダーバストの差は8.6cmになり、ブラジャーサイズはAA~Aカップになりました。胸囲測定後に2回目の乳房再生豊胸を実施しました。


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After:2回目の乳房再生豊胸から4か月後の胸部外観

トップバストアンダーバストの差は9.6cmになり、ブラジャーサイズはほぼAカップになりました。


 乳房再生豊胸溶液(溶液5、総量200ml)を2回施術した症例です。術前のトップバストアンダーバストの差は7.6cmで、ブラジャーサイズはAAカップでした。1回目、2回目の豊胸後ではトップバストアンダーバストの差はそれぞれ8.6cm、9.6cmになりました。ブラジャーサイズは2回の豊胸後Aカップになりました。この症例では乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を施術する毎にトップバストアンダーバストの差は1.0cm増え、この値は期待値の上限でしたが、一般には期待できないものです。確実な豊胸効果を期待するならヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸が優れ、乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の1回の豊胸効果は約2.5㎝です。この症例では乳房再生豊胸の副作用で10%前後の発生頻度である色素沈着は薄く認めれましたが、約1カ月のトラネキサム酸の内服で軽快しました。特に乳房のかゆみを訴えませんでした。

乳房再生豊胸溶液4および5の調整
 お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。
 
施術
 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。
 
料金
 乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。
 
リスク
 ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。
 
施術を受けられない方
 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。
 
副作用
 乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
  術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。

症例55 2回の乳房再生豊胸(溶液5)でAカップから豊胸し乳房の左右差を解消した症例


 42歳、女性、術前のトップバストアンダーバストの差は11.5cmで、バストサイズでは右がAカップ、左がBカップで、乳房に左右差がありました。乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を2回実施しました。詳細をご覧ください。この症例ように乳房再生豊胸前の乳房の大きさがAカップ以上であれば乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で容易に2カップ前後の豊胸が達成可能と思われます。


Before:Before:術前の胸部外観

術前のトップバストアンダーバストの差は11.4cmで、バストサイズでは右がAカップ、左がBカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。1回目の乳房再生豊胸で右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。


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After:After:前回の乳房再生豊胸から1か月後の胸部外観

1回目の乳房再生豊胸の結果です。バストサイズでは右乳房はAカップからBカップに左乳房はBカップからCカップになりました。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。2回目の乳房再生豊胸では右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。


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After:After:前回の乳房再生豊胸から4か月後の胸部外観

2回目の乳房再生豊胸でバストサイズはCカップからDカップになり、乳房の大きさでの左右差も改善されました。


 乳房再生豊胸前の乳房の大きさがAカップ以上であれば乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で容易に2カップ前後の豊胸が達成した症例です。術前のトップバストアンダーバストの差は11.5cmで、バストサイズでは右がAカップ、左がBカップでした。測定後に乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を実施しました。1回目の乳房再生豊胸で右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。1回目の乳房再生豊胸の結果です。トップバストアンダーバストの差は2.0㎝増え、13.5㎝になり、バストサイズでは右乳房はA~Bカップに左乳房はB~Cカップになりました。2回目の乳房再生豊胸では右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。2回目の乳房再生豊胸でトップバストアンダーバストの差は2.3㎝増え、15.8㎝バストサイズはC~Dカップになり、乳房の大きさでの左右差も改善されました。この症例では乳房に左右差があり、2回の乳房再生豊胸で左右差を改善し、約2カップの豊胸を達成しました。このように乳房再生豊胸前の乳房の大きさがAカップ以上であれば乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で容易に2カップ前後の豊胸が達成できます。
 術前のトップバストアンダーバストの差は11.5cmで、バストサイズでは右がAカップ、左がBカップでした。測定後に乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を実施しました。1回目の乳房再生豊胸で右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。1回目の乳房再生豊胸の結果です。トップバストアンダーバストの差は2.0㎝増え、13.5㎝になり、バストサイズでは右乳房はA~Bカップに左乳房はB~Cカップになりました。2回目の乳房再生豊胸では右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。2回目の乳房再生豊胸でトップバストアンダーバストの差は2.3㎝増え、15.8㎝バストサイズはC~Dカップになり、乳房の大きさでの左右差も改善されました。この症例では乳房に左右差があり、2回の乳房再生豊胸で左右差を改善し、約2カップの豊胸を達成しました。このように乳房再生豊胸前の乳房の大きさがAカップ以上であれば乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で容易に2カップ前後の豊胸が達成できます。

乳房再生豊胸溶液4および5の調整
 お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。

施術
 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。

料金
 乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。

リスク
 ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。

施術を受けられない方
 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。

副作用
 乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
  術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。


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