症例写真


症例116 4回の溶液4、3回の5の乳房再生豊胸でAAからDカップになった症例


 38歳、女性で乳房再生豊胸溶液4(総量200ml)を用いて4回、その後乳房再生豊胸溶液5(総量200ml)を用いて豊胸を行い、AAカップからDカップに豊胸された症例です。詳細をご覧ください。


Before:乳房再生豊胸前の乳房外観

術前のブラジャーサイズはAA~Aカップでトップバストとアンダーバストの差は8.4㎝でした。胸囲測定後1回目の乳房再生豊胸を行いました。


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After:4回の乳房再生豊胸後の乳房外観

乳房再生豊胸溶液4(総量200ml)の豊胸を4回行った後の胸部外観です。トップバストとアンダーバストの差は10.9cm、ブラジャーサイズはA~Bカップの大きさになりました。


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After:その後の3回の乳房再生豊胸後の乳房外観

その後、3回の乳房再生豊胸溶液5(総量200ml)を用いた豊胸後の胸部外観です。初回の乳腺再生豊胸から約6年後。トップバストとアンダーバストの差は17.4cm、ブラジャーサイズはほぼDカップになり、その後、乳房の大きさに変化はありません。


 本例は乳房再生豊胸溶液4と乳房再生豊胸溶液5が開発される契機になった症例で、乳房再生豊胸溶液4(総量200ml)を用いて4回、その後乳房再生豊胸溶液5(総量200ml)を用いて豊胸を行い、AAカップからDカップに豊胸された症例です。術前のブラジャーサイズはAA~Aカップでトップバストとアンダーバストの差は8.4㎝でした。乳房再生豊胸溶液4(総量200ml)で豊胸を4回行った後でトップバストとアンダーバストの差は10.9cm、ブラジャーサイズはA~Bカップの大きさになりました。その後、3回の乳房再生豊胸溶液5(総量200ml)で豊胸後でトップバストとアンダーバストの差は17.4cm、ブラジャーサイズはほぼDカップになり、その後、乳房の大きさに変化はありません。乳房再生豊胸溶液4を用いてAA~AカップからA~Bカップの大きさに豊胸するのに4回の乳房再生豊胸が必要でした。AA~Aカップの症例を乳房再生豊胸(溶液4、総量200ml)で4回豊胸した結果としては本例の結果は期待値内のものです。しかし、わずかブラジャーサイズとして1カップの豊胸効果に4回の乳房再生豊胸(溶液4、総量200ml)を用いるのには常識的に妥当な回数と思えません。この後、AA~Aカップの症例で如何に効果的に豊胸するかが、解決すべき技術的な問題点として考えられるようになりました。その一つの解決法としてヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸が開発されました。本例ようなAA~Aカップの症例ではヒアルロン酸・乳房再生豊胸によるハイブリッド豊胸を用いれば1回のヒアルロン酸豊胸と1回の乳房再生豊胸(溶液4、総量200ml)でA~Bカップの大きさに到達できます。本例ではその後3回の乳房再生豊胸溶液5(総量200ml)でAカップからBカップの大きさの乳房をDカップに豊胸できましたが、ヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸を用いれば、1回200mlの乳房再生豊胸溶液5の豊胸で3回でほぼ同じ効果が期待できます。したがって、ヒアルロン酸・乳房再生豊胸溶液5、総量200ml)のハイブリッド豊胸を用いれば、3回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を節約できると考えられます。

乳房再生豊胸溶液4および5の調整
 お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。
 
施術
 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。
 
料金
 乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。
 
リスク
 ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。
 
施術を受けられない方
 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。
 
副作用
 乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
  術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。

症例131 2回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で約4cmの豊胸効果を認めた症例


31歳、女性の症例、2回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200 ml)で約4㎝の豊胸効果が見られた症例です。詳細をご覧ください。


Before:術前の胸部外観

術前のトップバストとアンダーバストの差は7.7 cm、ブラジャーサイズはAAカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。BMIは24.1でした。


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Before:術前の胸部外観

線で囲んだ部分に注目してください。それらの部分が膨らんできます。


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After:前回の乳房再生豊胸から4週間後の胸部外観

トップバストとアンダーバストの差は9.7 cm、ブラジャーサイズはAカップ弱でした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。


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After:前回の乳房再生豊胸から4週間後の胸部外観

トップバストとアンダーバストの差は11.8 cm、ブラジャーサイズはA~Bカップになりました。


 本例は2回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200 ml)で約4㎝の豊胸効果が見られた症例で、術前のBMIは24.1でした。術前のトップバストとアンダーバストの差は7.7 cm、ブラジャーサイズはAAでした。1回目、2回目のトップバストとアンダーバストの差の増加はそれぞれ2.0㎝と2.1㎝で、明らかに乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の効果としては期待値を大きく上回るものでした。2回の豊胸でブラジャーサイズはA~Bカップになりました。症例ではBMIが24.1と高かったことが、乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の効果が高かったことの1つの要因であると考えられました。この症例では1回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で2.0cmの豊胸効果を示しましたが、逆に1回に1.0cmほどの豊胸効果しか見られない症例もあります。効果が見られない場合はBMIが18以下で痩せ型で脂肪の付きにくい体質であったり、太らないように食事制限を行っている場合が多いようです。このような場合でもヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸は有効で1回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の効果が2.5㎝ほどの安定した効果が望めます。

乳房再生豊胸溶液4および5の調整
 お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。

施術
 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。

料金
 乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。

リスク
 ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。

施術を受けられない方
 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。

副作用
 乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
  術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。

症例117 一般的な乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の効果を示した症例


 29歳、女性の症例です。2回の乳房再生豊胸(溶液4、総量200ml)で2㎝の豊胸効果を示した症例です。1回のの豊胸で0.8cm、2回目の豊胸で1.2cmの豊胸効果がみとめられました。詳細をご覧ください。


Before:術前の胸部外観

術前のトップバストとアンダーバストの差は8.3 cm、ブラジャーサイズはAAカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。


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After:前回の乳房再生豊胸から3週間後の胸部外観

トップバストとアンダーバストの差は9.1 cm、AAカップでした。


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After:前回の乳房再生豊胸から6週間後の胸部外観

トップバストとアンダーバストの差は10.3 cm、Aカップでした。


 この症例の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の豊胸効果はバストサイズがAAカップの時は0.8㎝で、Aカップでは1.2cmとなりました。この結果は一般的な結果です。一方、ヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸での乳房再生豊胸の豊胸効果は約2㎝です。バストサイズがAAカップ、Aカップでは豊胸効果はヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸が乳房再生豊胸よりも優れていると考えられ、ヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸の豊胸効果は安定しています。

乳房再生豊胸溶液4および5の調整
 お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。
 
施術
 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。
 
料金
 乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。
 
リスク
 ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。
 
施術を受けられない方
 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。
 
副作用
 乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
  術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。

症例113 1回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で4.4cmの豊胸効果症例


 54歳、女性、乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を1回行った症例です。術前のトップバストとアンダーバストの差は9.2 cm、AA~Aカップでしたが1回目の乳房再生豊胸を実施した後トップバストとアンダーバストの差は4.4cm大きくなりました。詳細をご覧ください。


Before:術前の胸部外観

術前のトップバストとアンダーバストの差は9.2 cm、ブラジャーサイズはAA~Aカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。


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After:乳房再生豊胸から11か月後の胸部外観

トップバストとアンダーバストの差は13.6 cm、ブラジャーサイズはB~Cカップになりました



 この症例のように1回の乳腺再生豊胸(溶液5、総量200ml)でトップバストとアンダーバストの差は4.4cm、約1.8カップ以上大ききなることがありますが、非常に稀です。BMIが23.2と高かったことや、乳房の萎縮があり、乳房の皮膚の余りが多かったことが原因かと考えられました。

乳房再生豊胸溶液4および5の調整
 お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。

施術
 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。

料金
 乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入
20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。

乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金
480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計
513,000円、税込み554,040円。

リスク
 ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。

施術を受けられない方

 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。

副作用
 乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
 術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。

症例119 1回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で2.9cmの豊胸効果症例


 36歳、女性の症例で、乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を1回の施術を受け、トップバストとアンダーバストの差が2.9㎝増加した症例です。詳細をご覧ください。


Before:術前の胸部外観

術前のトップバストとアンダーバストの差は14.0 cm、B~Cカップ弱でした。また、術前のBMIは24.3でした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました


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After:乳房再生豊胸から半年後の胸部外観

トップバストとアンダーバストの差は16.9 cm、ブラジャーサイズはC~Dカップでした。線で囲んだ部分が大きくなっています。



 この症例では乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を1回の施術を受け、術前のトップバストとアンダーバストの差は14.0㎝から16.9 cmになりました。術前のブラジャーサイズはBカップ弱でしたが、1回の乳房再生豊胸によりトップバストとアンダーバストの差は2.9㎝となり、ブラジャーサイズはC~Dカップになりました。この症例の術前のBMIは24.3でした。このようにBMI高値の方では乳房再生豊胸開始時のブラジャーサイズがBカップ以上の場合、1回の乳房再生豊胸で2.9㎝の乳房再生豊胸の効果が出ることは考えられることであると思われました。

 乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられる。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。

 術後に投薬が行われますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。